メタル社長 人生のトリセツ

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【見るべきか見ぬべきか】映画:『スリー・ビルボード』

気になるが、見るべきか見ぬべきか迷っている人へ ズバッと回答する。

メタル社長の映画批評シリーズ

 

メタル社長の映画批評シリーズとは?

 

今回の映画は

 

『スリー・ビルボード』

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www.youtube.com

 

  

 

  

・【結論】見るべきか見ぬべきか

 

★★★★★(星5つ)

絶たい見るべし!

 

見る前は重い、ヒューマン・ドラマなのかなと思ったけど。

実際、題材・ストーリーは重いし、登場人物は全体的にちょっとネジが外れてるし。。

でも、なんか、すごい軽い。。。
エンタメになってる。。。
いい意味で裏切られる映画。

 

※ 評価の仕方はこちらをチェック

 

概要  

 

アカデミー賞主演女優賞・助演男優賞受賞!小さな田舎町で繰り広げられる衝撃のクライム・サスペンス。その看板広告(ビルボード)は、嵐の前触れだった——。


アメリカのミズーリ州の田舎町を貫く道路に並ぶ、3枚の広告看板。そこには、地元警察への批判メッセージが書かれていた。

 

7カ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッドが、何の進展もない捜査状況に腹を立て、警察署長にケンカを売ったのだ。署長を敬愛する部下や、町の人々から抗議を受けるも、一歩も引かないミルドレッド。

 

町中が彼女を敵視するなか、次々と不穏な事件が起こり始め、事態は予想外の方向へと向かい始める……。

映画『スリー・ビルボード』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント

 

 

 

・感想(ネタバレ無し)

 

見終わった時に、「なんかすごいなー。」 ってなるやつ(なんだよそれ 笑)

「なんか」ってなるのは、バランス系映画の特徴ですね。

 

脚本、俳優の演技、画の撮り方、派手さ、地味さ、リアルさ、幻想さ、笑い、涙、怒り、それらが絶妙なバランスで配合されている。

 

逆に、なにかが突出して目立ったりしてない。

 

↓こんな感じのバランス(ちゃうやろ!)

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シェイプ・オブ・ウォーターと同じ系統だが、こっちはファンタジー要素なく構成されてる。代わりにユーモア(ブラック・コメディ)が添えられて。

 

【見るべきか見ぬべきか】映画:『シェイプ・オブ・ウォーター』 - メタル社長 人生のトリセツ

 

リアルじゃないけど、リアル。

感情移入してたと思ったら、一歩引いて客観的に見ちゃう。

不思議な感じ。

 

アホみたいな人物たちが自然に織りなす物語、その中で伏線の回収やユーモアの付け方が素晴らしい。よくぞこれを二時間にまとめたなという感じ。

 

雰囲気としては ファーゴ (字幕版) / ノーカントリー (字幕版) とも似ているかも。

 

 

予告も、映画の画像も、概要も気が重くなりそうな感じで、


「せっかくの休日だから、もっと楽しいやつを」と、そんな人にほど見てほしい映画。

 

"なんか”すばらしい映画、名演もあり、アカデミー賞も納得の一作。

 

スリー・ビルボード (字幕版)

スリー・ビルボード (字幕版)

 
ファーゴ (字幕版)

ファーゴ (字幕版)

 
ノーカントリー (字幕版)

ノーカントリー (字幕版)

 

 ↓↓↓↓ 監督の前作

セブン・サイコパス(字幕版)

セブン・サイコパス(字幕版)