メタル社長 人生のトリセツ

メタル社長がライフハック、ワークハック、エンタメハックを超絶極悪にピロピロ速弾きしていくブログ。

【見るべきか見ぬべきか】映画:『シェイプ・オブ・ウォーター』

気になるが、見るべきか見ぬべきか迷っている人へ送る

メタル社長の映画批評シリーズ

 

メタル社長の映画批評シリーズとは?

 

今回の映画は

 

『シェイプ・オブ・ウォーター』

 

f:id:jannbmsy:20180530123809p:plain

 

 

  

・【結論】見るべきか見ぬべきか

 

★★★★☆(星4つ)

時間を作ってでも見るべし!

 

不思議な世界観(デル・トロワールド)に浸れる至福の2時間。

異世界と実世界の融合バランスは絶妙。

アメリやパンズ・ラビリンス(同監督)など、ヨーロッパ系ファンタジー映画が好きな人には特におすすめ。

 

※ 評価についてはこちらをチェック

 

 

・概要

アカデミー賞作品賞ほか最多4冠!『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る、切なくも愛おしい究極のファンタジー・ロマンス。愛が溢れ出す


1962年、アメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザはある日、施設に運び込まれた不思議な生きものを清掃の合間に盗み見てしまう。“彼”の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心を奪われた彼女は、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。幼い頃のトラウマからイライザは声が出せないが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。次第に二人は心を通わせ始めるが、イライザは間もなく“彼”が実験の犠牲になることを知ってしまう。“彼”を救うため、彼女は国を相手に立ち上がるのだが——。

映画『シェイプ・オブ・ウォーター』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント

 

 

 

・感想(ネタバレ無し)

パンズ・ラビリンス』もそうだったけど、

この手の映画において、ギレルモ・デル・トロの右に出る者はいないね。

 

なにがすごいって

 

この映画、言葉は悪いけど一言でいうと

 

障がい者同士のラブストーリー

 

なんだよね。

もう、片方に至っては人間じゃないし。

それだけ聞くと"重そうで"なんか見たくない感じがするけど。

その内容を、ヨーロッパ仕込みのファンタジーとハリウッドの壮大さを持って

リアルな重厚感は残しながら、軽やかに話が進んでく。

 

ファンタジーに寄せすぎると白けちゃうし、リアルに寄せすぎると重い。

その絶妙なバランス加減がすごい。脱帽。

 

ただ、今回は後味が悪くなかった分『パンズ・ラビリンス』のような

"残る感じ(ある種のトラウマ)"がなかったので、

意外と印象に残りづらい映画かなと思いました。

それで星4つどまりって感じです。

 

こういう映画も撮れるし、『パシフィック・リム』みたなのもイケる

デル・トロの幅の広さにはもはや嫉妬。

 

 

 

( 追伸)

なんか今回の半魚人見たことあるなーと思ってたら

デル・トロが過去監督してた『ヘルボーイ』の

半魚人エイブ・サピエン(画像左上)にクリソツ。

 

というか、演じてる俳優( ダグ・ジョーンズ)まで一緒やん。

f:id:jannbmsy:20180530131508j:plain

 

 

 

  ↓↓↓ 現在  Amazon Prime対象なのでこの機会に是非

パンズ・ラビリンス (字幕版)
 
パシフィック・リム(字幕版)